《私はKinkiKidsを見た》
光「私は」
剛「KinkiKidsを、見た」
光「今年最後の目撃談、ペンネームあやさん。群馬県ね」
剛「あややね」
光「違う違う、あや」
剛「ふふ(笑)あややでしょ。違うの?」
光「『友達が・・友達に聞いた話ですが』」
剛「はい」
光「友達が、友達に聞いた話ね。遠いね『10月15日の夜に某焼肉店でキンキさんを見たそうです。先に剛君とマネージャーらしき人が入ってきて注文し、あとから光ちゃんが来たそうです』」
剛「はいはいはい」
光「『剛くんが注文し終わったのにも関わらず”光一何食べる?”とすごく嬉しそうに聞いていてほんとに仲がいいんだなと実感したそうです』」
剛「ああ。あのあれでしょ?うたばんの前に」
光「そうそう。うたばんの前に時間がちょっと時間が空いたんで、飯食いに行こうやって焼き肉食いに行ってね」
剛「行ったね」
光「そうそう。でも・・普通に、何食べんの?つって、メニュー渡す事が仲がいいんです」
剛「んっふふふ(笑)そして、ちょっと風邪気味であまりトークをしなかったと言うだけで、仲が悪い」
光「悪いんです」
剛「イコール解散するんじゃないかみたいなね。ええ、ほんとにほっといてくれって話しですけど」
光「勝手な話しですよ」
剛「うん。普通の現象ですけどね。なんか食べる?言う」
光「何食べるんの?ってメニュー渡す事が・・あぁ、仲いいんだぁ〜」
剛「ベリーフレンドリーみたいなね」
光「ひゃひゃひゃ(笑)」
剛「不思議な世の中っていうか、不思議なね、世界で生きてる僕らですね」
光「ね。確かに行きましたんでね、僕らね」
剛「これは正しい目撃談ですよ」
光「正しかったですね」

〈次へ〉
〈TOP〉
〈HOME〉