光「いやいや変えてませんし」
剛「て、書いてますね」
光「変えてないっすよ」
剛「変えてない?」
光「はい」
剛「じゃあ、ライティングの関係で」
光「そうですね」
剛「明るく映ったんじゃ、ボケっていうことですか」
光「なんも変えてません、ほんとに」
剛「あ、そうですか。じゃあ、ほんとにライティングの・・」
光「ライティングも上から当たるときと横から当たるときじゃあ」
剛「そうやね、色は変わるからね」
光「あと、ベースでね、色調整する人がいるんですよ。その人の調整の仕方によっても変わるし」
剛「そうねぇ」
光「そういうね、いろんな裏事情があるんですよぉ〜っ」
剛「そういうのがあってね」
光「ドラマにも」
剛「ドラマにもいろいろ、たくさんのスタッフの方がね」
光「そうそ、動いてるわけですから。ま、気になった、いうことでね」
剛「気にならはったみたいですね」
光「じゃあ、これは、どうしようかな」
剛「どうします?」
光「じゃ、ダメつっこみで」
剛「はい、今年最後だというのにダメつっこみに」
光「ひゃぁっはっはっは(笑)」
剛「え〜、なってしまったわけです」
光「最後なのに、ダメつっこみ(笑)」
剛「リュックのみです、あなたは」
光「すんまへんなぁ〜、リュックのみやわ」
剛「もうちょっとあの〜、照明のこととかね、勉強していただいて、また送っていただきたいと思っておるわけでございます」
光「リュックのみやなあ・・・あっ。いやっ・・・えーっとね、リュックのみじゃないな、CD券3000円のみ、で」
剛「まあ。。なんかそっちの方がいいような、悪いような」
光「アルバムでたばっかりなんでね、買っていただいて」
剛「ああ、なるほど。じゃあ3000円だけ。っていうか、3000円あげたら?」
光「いやいや、CD券ね」
剛「現生で(笑)」
光「CD券、CD券」
剛「CD券3000円」

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