剛「これ、なんかアレやねんなあ。あの・・詞的にはさ、別にさ、別れの詞でもなんでもないやん?このアレンジになった瞬間に、ちょっと寂しい感じが」
光「そうそう、逆に・・逆に寂しい素朴な感じになるよな」
剛「なあ?♪てぃりりっり〜って、あのリフがいいですよね」
光「なんとなく、こう・・聴いてるとはまってくる、感じの」
剛「ええ感じになりましたよ、また」
光「全体的に、だから聴いてるとね、何となくツボにはまっていくような内容になってるんじゃ・・」
剛「そうですね。今回のアルバムは非常にいい意味で、アレですね、逆に言うたらKinKi Kidsにさほど興味のない人でも」
光「そうですね」
剛「耳に入れやすいかもしれないですね」
光「と言うわけで是非、みなさんチェックしてほしいと」
剛「ええ、ぜひ!じぇひ・・ね」
光「思いますね。と言うわけで、このアルバムの中から1曲聴いて頂きましょうかね。ルーレットタウンの夏、どうぞ」

《今日の1曲》『ルーレットタウンの夏』

《ショートポエム》
光「お別れショートポエム、今日は新宿区のまゆみさんのポエムです『うちの姉は彼氏とキスしてるところを老人会の慰安旅行のバスの窓から、おじいちゃんとおばあちゃんに見られた』」
剛「そういうとこで・・キスするからやっ!」
光「なぁ?・・はぁ(溜息)というわけで」
剛「はいはい」
光「お相手は堂本光一と」
剛「堂本剛でした」
光「さよなら」

【今日のポイント】
剛さんは切実にイブに告白されたい・・って気持ちが伝わりましたが、光一さんついでに言うたでしょう?(笑)今のあなたには告白はいらないのね・・・(意味深)


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