光「KinKi Kids堂本光一です」
剛「堂本剛です」
光「まあ、あの・・お互い一人暮らしということで」
剛「そうですねえ」
光「元々合宿所にね」
剛「そうそう」
光「住んでましたけど。オレんちどんなんか知らんやろ?部屋ん中」
剛「知らんよ(笑)知ってたらびっくりするやん、一回も行ったことないのに」
光「なあ。君んちメゾネットやっけ?」
剛「メゾネットです」
光「はぁ、いいねえ。一回交換してみるか?(笑)」
剛「たぶんねえ」
光「うちと」
剛「オレはたぶん・・・あぁ、あれかぁ、落ち着かへんと思うなあ、住むのは。ちょっとこれ触ったアカンな・・(独り言っぽく)」
光「ふふふ、まあな(笑)そう言うのはあるな」
剛「いろいろあると思うからね」
光「はい、KinKiKidsどんなもんヤ」
剛「はじめましょ」
(笑)」
剛「吉幾造のね、solitudeを歌ったら」
光「それ言ったらsolitudeがそれに聞こえてくんねん」
剛「♪だっつしめたい」
光「ふふふ(笑)」
剛「♪おんもってたい やからな」
光・剛「♪ちみを〜・・・あ〜・・テレビもね、ラジオもね」
剛「言うてね」
光「んっふっふ(笑)」
剛「ま、そんなこともないんですけど。ていうか、普通にさ、ラジオでさ、本をめくる音がしてるっていうのも・・」
光「あっはっはっは(笑)」
剛「すごいことやなと自分で気づいた」
光「あっはっは(笑)お願いしますよ〜」
剛「今、なんかタックルをチェックしようと、この・・右手にボールペン持っとるからね、この男。はい、KinKi
Kidsを見ましたかぁ?」
光「見たよ、2枚紹介するわ、ささっと」
剛「はいはい」