光「え〜、ドラマリモートね、やっておりますけど。見てますか?剛さん」
剛「見てるよ。氷室京介役の・・」
光「京介?!」
剛「ん?・・・氷室京介やろ?」
光「氷室京介・・・・・・・・・ふ(笑)氷室違いや」
剛「氷室京介役サマになってますよ」
光「氷室光三郎」
剛「光三郎?」
光「うん」
剛「・・・いやいや、オレが見てるのは氷室京介」
光「いや(笑)それは、だから・・違いますよねえ」
剛「あれっ?違うの?」
光「違いますよ、それは、歌手ですよ」
剛「音楽番組よく出てはるから」
光「いやいや違いますよ」
剛「氷室、氷室ってよく言うてたんで」
光「違いますよ」
剛「あ、これか、と思って見てたんですけど」
光「いやいや、ドラマね」
剛「あっ・・・・ドラマかぁ」
光「氷室光三郎役でね。まあ、あの毎回、ほ、ほわ・・壁にね字書いたりとかいっぱいあるんですよ、ほんとに」
剛「だから、ちらっと予告的なものを見ましたで。大変そうやな、思いながら」
光「あれ、字書きながらしゃべるのって難しいわ〜」
剛「いや、難しいと思うよ」
光「書いてる事は違うことで、しゃべってることは違うことやん」
剛「先生とかすごいと思わへん?」
光「難しい」
剛「要は書いてることは省略とか要点だけやんか、でもしゃべってることはぶわーっ、しゃべってるからさ」
光「で、しゃべってることの方が当然先行くやん?」
剛「確かにね」