《剛のフィッシング天国》
剛「剛のフィッシング天国！」
光「知りませんよ、こんなコーナー」
剛「はい、まあ、きょうのぼ・・こんにち、近頃の僕の最近の釣りライフについてね」
光「知らない」
剛「なぜ海が汚れてるのかっていうは」
光「（・・ばりっ・・がたがたっ）」
剛「あの、すみません、雑音は・・ちーんって言うてます」
光「（ばりばりっ）」
剛「あのねえ？」
光「（かららん）」
剛「すいません、話を・・」
光「（がらら）ひゃは？（笑）だって、オレ関係ないもん、このコーナー」
剛「それやったら、音だけでもゆるめるとか」
光「すいません、すいません」
剛「あのねえ、海の近くに住んでる人間ほど、海を汚してますよ」
光「（からん、からん・・がさがさ。。がさっ）」
剛「これは、なぜかっていうと、釣りしてますよね？」
光「（がさがさがさ）」
剛「潮の流れに乗って、スイカ、トマト、白菜・・なんでこんなもんが流れて来るんや？と」
光「（がらん、がらん・・）」氷を入れてますね？
剛「言う話で流れてくる方向を見たら・・地元のおばはんがバケツごと捨ててるんですよ、海に」
光「ふふっ（笑）んっふっふっふ（笑）」
剛「おい、ちょっと待てよ？と」
光「魚が食うと思ってんちゃうん？」
剛「食わへんがな、トマトとかぁ」
光「（しゅばっ！）」
剛「黒鯛に関しては、結構変なモノ食うよね？」
光「（しゅわわわわわ〜）」コーラを入れましたね？
剛「あ、こんなん食うの？・・ミカンやっけ？スイカか？」
光「（しゅわ〜〜〜〜〜〜〜〜っ）」
剛「スイカとか食いよんねん。でもさあ・・・おい、わざと音入れんなよ」
光「え？入れてへんよ」
剛「聞いてる人もいんねん、釣りの話を」
光「（しゅわ〜〜〜〜〜〜っ）」炭酸〜♪
剛「これ、釣りファンからしたら、あいつ、ちょっとルアーでひっかけたろか、くらいの・・」