剛「これはもう、たまたま、あの・・嵐のコンサート行ったあとにみんなでご飯食べてる時に東山さんがオマエもちょっと酒呑めよって言って、ミモザが出てきたんですよ」
光「ああ、そうなん（笑）」
剛「なんですか？これは・・って。これは、シャンパンとオレンジジュースを割るね、割って、完成できるものなのよって、ああ、じゃあさあっていうことで、オマエに作るっていった曲、ミモザにしようか」
光「うん」
剛「シャンパンとオレンジジュース、シャンパンを男に例えてオレンジジュースを女に例えるような感じで作りましょうか、お、いいんじゃないの〜ってよくわからん話を、盛り上がったわけですね」
光「してたわけですね」
剛「うん」
光「じゃ、何つっこみ？」
剛「ナイスつっこみ」
光「ふふふふふふ（笑）じゃ、ナイスで（笑）」
剛「ナイスでいきましょ」
光「CD券３０００円とリュックをプレゼントします」
剛「はい、それでは聞いてください、solitude〜真実のサヨナラ〜」

《今日の１曲》『solitude〜真実のサヨナラ〜』

《ショートポエム》
『ある日留守番をしていると父親に電話がかかってきた。携帯にかけてくださいと言おうとしたら、目の前に父の携帯が・・何のための携帯なんだ』

光「お相手は堂本光一と」
剛「堂本剛でした」
光「さよなら」

【今日のポイント】
ミモザが花の名前であること。花色からカクテルの名前であったり、サラダの名前であったりすることは常識かと思ってました（笑）ちなみに注ぐシャンパングラスの形によって「バックス・フィズ」と呼ばれることもあります（こういうのも理屈っぽいと言う・爆）

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