《なんでも来いやのふつおた美人》
光「なんでも来いやの」
剛「ふつおた美人!」
光「アンタはなにげに、ひゅっひゅって釣りのイメトレするのやめてくれる?」
剛「大阪府みささん『私は1年半つき合ってる彼に秘密にしてることがあります。それは私が高1の時に整形してることです。彼に嫌われることが怖くてなかなか言えません。よければアドバイスいただけませんか?』いうことです」
光「整形してんの?」
剛「してんねんて」
光「ま、まあ・・まあ・・この前そのことについてジェネジャンで話しましたけどね、整形のことでね。うん、半々やったね」
剛「親がやっぱり、辛いっちゃ辛いかもしれへんよね。自分よりも。自分はだってこれからさ、生きて行くわけでさ。でもオレが思うにね、ホントにブスブスって言われて何度も悲しい思いをしたんですってよくドキュメンタリーでやってるじゃないですか」
光「うん」
剛「でも整形をすることによって、ほんとに生まれ変わったみたいに心が元気になるでしょ?」
光「そうそう」
剛「女性なんかは特にさ。それで人生楽しく生きていけんねんやったら、別にオレはその人にとってはマイナスな事じゃないとは思うけどね」
光「だから、言う・・言ってええんちゃうか?言ってそこで、なんや?おまえってなるような男は・・」
剛「外見判断かっちゅー話しですよ」
光「アカンよな、そんな男はな」
剛「素直に言うたらええやん」
光「で、まあ、別にかっ・・言う・・あえて言う必要もないかもしれへんけど」
剛「言いたくないんやったら言わんでええし」
光「黙ってればいいし」