光「うーん、あれねえ・・・・・」
剛「食ってたやんか？あの、クソ不味いヤギ汁を」
光「あのねえ、僕もあれ、ほんっとに微妙なんですよ」
剛「オレから見るにしたらぁ、その・・なんていうの？アレを口に含んだ時点で、あ、これかかってるなって言うのは思いましたけど」
光「そやねん、そやねん、そやねん」
剛「でないと食わへんよねえ？」
光「絶対無理やねん、オレは」
剛「オマエには無理な、アレやろ？」
光「んでね、食べた瞬間不味いんですよ、確かに。美味しくはない」
剛「うんうん」
光「あ、不味いなあ、って思うねんけど・・・うん、まあ、・・」
剛「食えんことはないか・・」
光「ないか（笑）」
剛「みたいなことになるわけですか？」
光「なるわけですよ」
剛「はぁ〜」
光「んで、解除されたでしょ？ひゅって解除されたでしょ？そしたら、ほんっとに不味い味がきたんですよ」
剛「ぶわぁっと？」
光「ぐあぁっと」
剛「はいはい」
光「なんやぁ〜これ？と・・と言うことはかかってたんかなあ？・・・っていう」
剛「てことでしょぉ？」
光「微妙な感じ・・。いや、だからアレは僕も微妙です」
剛「あれ、だって、キロロの二人も収録が終わってから、まだちょっと気になるって言ってたからね」
光「ひゃっはっはっは（笑）」
剛「まこっちゃんと、どんちゃんの事を」
光「まことさんと・・」
剛「あの、好きではないねんけど、なんか気になるって」
光「うっひゃっひゃ（笑）」
剛「うん・・」