《剛の作曲ズドーンズドーンズドーン》
光「ふふふ」声を殺して笑ってます
剛「剛の作曲ズドーンズドーンズドーン。さ、うーーーっとね、東京都こうとうく、ですよね?」
光「江東区江東区、えとうちゃうで」
剛「江藤って野球選手ですよね?」
光「うん」
剛「あおいがいさんから頂きました『実はこの間好きな人、片思い中の人なんですがメールをしている時恋の話しになり、好きな人いるの?と聞かれたので”いるよ、すごい身近な人。あなたはどうなの?”って聞いたら”いるよ”と答えられしかもその後彼には彼女がいてつき合ったばかりですごく愛し合っていると言われとことん凹みまくってます。しかも最後に頑張れよと言われました。こんなへこみきった私に元気の出る歌を作ってください。お願いします』ってことでね、じゃ、そんなあおいがいさんが、立ち直れるような歌を作りたいと思います。タイトルは神様って・・♪神様〜っ神様〜っか〜っみさまさまさまさーまー、あたなたいつもどうして〜私の胸をたたくの〜?私の胸はもう〜もたないわぁ〜あたながいつも〜あなたのせいで〜私は涙がかれてしまいそう〜あなたが私の〜身体に〜・・身体ちゃうな?・・あなた〜が私の〜に恋にいたずらしてしまう〜から〜私は〜わわわわ〜あなたが〜いなければ〜あなたが〜いなければ〜私はツライ歌を歌わずに〜すむ〜のでしょう〜マイウエイ〜〜(光「いやいやいや、あれ?」)さんきゅ!」
光「おや?」
剛「いや、いい歌でしたねえ」
光「おや?マイウエイ関係ない、ですよね?」
剛「ちゅーことでね、恋っていうのはねえ、ほんとにいろんなことがあってね」
光「ね・・あれ?マイウエイ関係ないですよね?」
剛「ええ」
光「マイウエイは」
剛「え、ちょっと歌いたかったんで」
光「いやいや(笑)歌いたかったから歌う、ダメですよ、そんなん」
剛「いやいや、ちょっと歌いたかったんですよ」