《私はKinKi Kidsを見た》
光「私は」
剛「KinKi Kidsを見た」
光「はい、と言うわけでお葉書ですね。群馬県にお住いのみほさん『趣旨はずれますが、光ちゃんの目撃談が少ないので、私の弟はポップジャムの数多くいるスタッフの一人で光ちゃんとは間接的にお仕事させてもらってました』へぇ〜『スーパーステージのリハーサルの時、まず軽く流してフリの確認をしたあと客席最前列に振り付けの方と並んで座り、いろいろ意見しながらステージ上で踊るカトゥーンの動きや全体をチェックしていた光ちゃんはまるで裏方さんのように熱心で自分の見せ方へのこだわりを強く持ってプロだなあと感じたそうです。それからというもの弟はSHOCKの観劇に夢中です』ということです。嬉しいですね」
剛「うん」
光「これでSHOCKに来てもらえるというのは」
剛「なるほど」
光「ま、でもあのコーナー大変でしたよ。毎週毎週」
剛「あのコーナーね、毎回毎回物まね」
光「・・・い、いやいや。違います」
剛「五木ひろしから始まって」
光「いやいや」
剛「ね」
光「君、ポップジャム見たことないでしょ?」
剛「あるよ!」
光「あれ?!」
剛「なんか・・なんやっけ?」
光「まったぁ〜」
剛「カウボーイみたいなカッコして踊ってるの見たことあるな」
光「またあんなふざけたヤツ見たねえ」
剛「見た見た」
光「カウボーイはふざけてたんですよ」
剛「大変そうでしたよ、でも」なんか食べてます、この人
光「んふふ(笑)アレ恥ずかしかった、やってて、かなり」
剛「あ、そうですか?」
光「うん、恥ずかしかったです」

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