光「KinKi Kids堂本光一です」
剛「堂本剛です。秋は・・稲刈り、収穫の季節」
光「収穫の季節やねえ〜」
剛「ということで」
光「農作業やったことないわ」
剛「オレありますよ。小学校で大根とか作って、それをたくあんに」
光「ジャガイモは作った」
剛「・・・・あるじゃないですか」
光「あるねえ?うん。と言うわけでKinKiKidsどんなもんヤ」
剛「はじめましょ」
《つっこみキンキ》
光「つっこみ」
剛「キンキ!」
光「え〜愛知県名古屋市にお住いのいっちーさん『こんばんは。8月20日にV6のコンサートに行って来ました。その時に岡田くんとイノッチが二人で名古屋にちなんだものでラップを作るというところがあったんです。ひつまぶし、天むす、名古屋コーチン、名古屋城で作っていたんですが、問題があったのは名古屋コーチンです。なんと、ちんちんちん、名古屋コーチンなんてモノを作ったんです。しかも作ったのは岡田くん。会場のみんなは苦笑いでした。岡田くんと仲良しの剛くん、突っ込んで』ね、何がアカンねやろね?」
剛「別にええがな」
光「ふふふふ(笑)そう言う意識をする方がおかしいよな?」
剛「そうやよ、そう言う意識をする方が、おかしいっ、いうねん」
光「なんで、ちんちんちん言うたらアカンねん」
剛「名古屋コーチン、なわけですから。これが例えば・・名古屋コークンだったとしますよ、くんくんくん名古屋コークンなわけじゃないですか。何の当たり障りもないわけでしょ?」
光「はい」
剛「・・・・・そんなもん、知らんがな」
光「ひゃはははは(笑)意識をしてるからそうなってしまうわけですよね」
剛「なあ」
光「あなたが意識しすぎ」