光「KinKi Kids堂本光一です」
剛「堂本剛です」
光「さ・・・子どもの頃ベッドやった?」
剛「えーっと、ベッドでしたね」
光「あ、ちっちゃい頃からずっとベッド?」
剛「ベッドでしたねえ」
光「あ、そうなんや」
剛「最初、二段ベッドで姉ちゃんと寝てて、そいで年齢が来るとね、部屋を分けるじゃない、親は。で、わけて、そんときベッドでしたけど。でもやっぱり布団が大好きですねえ」
光「布団好きなんや」
剛「うん。ベッド・・はね、嫌いみたいですね、どっちかと言うたら」
光「オレどっちかと言うたらベッドの方がええや。ちっちゃい頃から布団やったけど、今ベッドじゃないとアカンわ」
剛「ホテルより旅館の方が僕好きなんですよね」
光「ちょっと高くないと、なんか重力に押しつぶされる感じが・・」
剛「・・・全くない。自分が沈んでいく感じが好きですねえ」
光「ものすっごい地球に押しつけられてる感じがして・・」
剛「そうですか。まず・・ないですね」
光「ま、いろいろ好みがありますが。KinKiKidsどんなもんヤ」
剛「はじめましょ」