光「KinKi Kids堂本光一です」
剛「堂本剛です。え〜よくね、他人の子どもを怒れない大人が多いと」
光「そう！今ね、減ってるんですって」
剛「らしいね」
光「昔は野球やっててパリンってやったら、コラー！ってカミナリオヤジというのが定番だったですが、かに・・カミナリオヤジというのがいなくなってる」
剛「これはねえ、あの・・学校の方にも問題があると思ってるんですよ。要は昔で言うと教師が自分の教え子に対して、親にも言えないこととか誰にも相談出来ないことを先生に相談しますよね？」
光「うん」
剛「そいで、親身になって力になってあげようってことで、先生と教え子の間で解決するようなことがあるじゃないですか？それをやっている最中に、うちの子どもに何するんですか？って」
光「そうなんです」
剛「うちの子どもやねんから、ほっといてくれ、みたいな。オマエが教育すんな、みたいな」
光「そう」
剛「オマエは勉強だけ教えとったらいいねんみたいな親が増えてきてるが故に、何も出来ないっていうね」
光「カミナリオヤジも一緒のことでしょうね。こう・・カミナリオヤジが怒ってたら、うちの子になにアンタ怒ってるのよって言っちゃう親がいるんですよね。困ったもんですねえ」
剛「アホですねえ」
光「ちょっと間違ってる・・・今の・・ね、考えてください。はい、KinKiKidsどんなもんヤ」
剛「はじめましょう」
《なんでも来いやのふつおた美人》
光「なんでも来いやの」
剛「ふつおた美人！え〜練馬区KinKi Kidsフォーエバーさん『今日電車で私の前に座ってたおじいさんが急にカバンから小さい鏡を取り出して自分のベロを一生懸命見ていました。私は勝手にこれから女の人とキスでもするのかなと考えていました。お二人も女優さんとのキスシーンは歯だけではなくてベロもチェックするのですか？