（光「もうええ、言うねん〜」）ダッシュボードにも必ずその書類とダースを入れて頂きたい。それが、ま、一応国で決められてる法律ですからね、忘れずにダースは携帯して頂きたいなと思います・・・・ね、ていうことで」
光「まだ続けんのかい？」
剛「え？もう続けないです。続けたくもないです」
光「ね、終わったんですか？」
剛「終わりました」
光「あ、そうですか」
剛「ということでねー」
光「長かったなぁ〜」
剛「ハガキをどんどん送って頂きたいと思いますけど」
光「んふふふふ（笑）」
剛「（インフォメーション）採用の方にはどんなもんリュックをプレゼントする・・風です」
《ショートポエム》
光「お別れショートポエム、今日は、西・・・東京市ってあんの？」
剛「うん、あるんですよ」
光「西東京市・・知らんくせに」
剛「知ってますよ。ナビで出てくるじゃないですか、ねえ？」
光「あ、そう？」
剛「西東京市って。出てきますよ」
光「ふぅん。ペンネーム夏の孤独のそばにさん」
剛「今日はひっかかってけぇへんかったな」
『ある日母は竹ノ内豊さんのことを、竹ノ内とよ、と呼んでいた』
剛「うん、うちとよさんってことでね」
光「竹ノ内ですよ」
剛「竹ノ内さん」
光「間違えないでください」
剛「がんばりまーす」
光「お相手は堂本光一と（笑）」
剛「堂本剛でした」
光「さよならー」
【今日のポイント】
光一さん、竹ノ内は間違ってないねん。「ゆたか」を「とよ」って言うてるのが問題やねん。どうでもいいけどさあ〜（笑）