《つっこみキンキ》
光「つっこみ」
剛「キンキ」
光「つっこみのハガキでございますよ〜。え〜・・こちらですね、ペンネームちこみさん、大阪にお住いですね『お二人に突っ込みたいと思います。最近テレビや雑誌などをみているとヒゲが気になります、アップの時とかも青ヒゲが薄く見えてます。もうアイドルじゃないのでしょうか?』ね」
剛「違うね」
光「・・・いや、バリバリのアイドルですよ」
剛「そーですか。だって、ヒゲはやしたアカン言わはるやんか?」
光「うん」
剛「だら、それしかないわけやんか?でも中居くんが言うてたけどヒゲを剃らんでいいときはなるべく剃るなよ、と。すぐ吾郎になるぞと言われたんです」
光「ひゃっはっはっはっはっは(笑)」
剛「はい、わかりましたと」
光「うあっはっはっは(笑)」
剛「僕はその日から、別に今日は仕事もないから、剃らんでいいって時は剃らずに」
光「オレも仕事以外剃らへん」
剛「生きてきてるわけですけど。正直ね、人間ね、剃りつづけるとさあ、青くなるわけじゃない?」
光「いや、別に剃りつづけんでも、男はしゃあないよ〜」
剛「しゃあないわけでしょう?」
光「まあ、その辺はまあ・・ね、許してください」
剛「まあまあまあ、しゃあないがな」
光「しゃあないしゃあない」
剛「もう23ですわ、僕らもね。正直」
光「しょうがないよ」
剛「あと2年もしたらほんと真っ青です」
光「真っ青よ」
剛「オーシャンブルーですよ」
光「ひゃははははは(笑)キレイですねえ、ずいぶんねえ(笑)」
剛「キレイですよ(笑)」
光「ある種キレイな」

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