光「KinKi Kids堂本光一です」
剛「堂本剛です。え〜みなさん秋の夜長どんなことをして過ごしているのかと」
光「あの、日が暮れるのが早くなったりとか、日が明けるのが遅くなったりちょっと寂しい」
剛「寂しくなるねえ。夏は明けるのが早くて、暮れるのが遅いわけじゃないですか」
光「そうそう」
剛「だから、なんかちょっと切なくなるわなあ」
光「この前ねえ、僕は飛行機の中でね、ラスベガスの帰りね、混乱してたんですけど。行きは昼過ぎの飛行機に乗って夜になってラスベガス着くわけですよ。飛行機の中で。帰りは昼ぐらい乗ったら、ずーっと昼間で昼間のまま、夕方に着くんですよ。着いた頃にはラスベガスは夜なんですよ、でもついても明るいでしょ?で、飛行機の中もずっと明るいわけですよ。ってことは、地球は自転で回ってて、でも、上空にいるからって自転に逆らうことはあり得ないから・・・ん?ってずーっとパニックになってて。そういうところから時差ボケってくるんでしょうね」
剛「考えすぎやけどね」
光「いやいや(笑)考え・・不思議やって、日付変更線越えるっていうのは、すごくおもしろい」
剛「オレは、そこまでまず考えないですねえ」
光「飛行機の中で一人でパニックに・・なってました」
剛「そうですかぁ」
光「と言うわけでKinKiKidsどんなもんヤ」
剛「はじめましょ」
《初めて買ったCDリクエスト》
光「初めて買った」
剛「CDリクエスト!青森県のぴかっと豆電球さんからです。『私の初めて買ったCDは槇原敬之さんのもう恋なんてしないです。ドラマの主題歌ですごくいい曲でそのCDを買いました。是非かけてください。お願いします』ということでね」
光「♪もう恋なんて〜」
剛「♪しないなんて〜 ですよ。♪言わないよ、ぜぇったい〜 ですよ。この曲聞いたときにね、あ、いい歌だなと思ったんですけど、ちょっと若かったじゃないですか」