光「ま、森永さん的には あのいつもの・・そのここにも書いてますね、ほのぼの路線からちょっと大人っぽい路線へとえーいってみようかなってゆーね感じでやってくれたみたいなんですけども でまぁストーリー的にはダースの甘い口どけをアピールするためにですね、あえて逆説的に恋はチョコレートの甘い口どけのようにはいかないというストーリーを描いてみたというわけで、けしてふたりが裏切りあうとか うーんそーゆーことをこー伝えるんではなく恋は思い通りにうまくいかないよってことを演じたCMなんですよね」
剛「灼熱の太陽の下、撮ったんですよぉ」(スタッフ・笑)
光「そーですよぉ 屋上で・・」
剛「汗ダラダラダラかきながらぁ頑張って撮ったわけですよ でスタッフのかたもね扇風機とか色んな送風機を用意してくれて・・」
光「そうそうそう・・うーん」
剛「風を当てつつね で本番の時切って、あたかも暑くないぜってさぁ(笑)衣装もねぇ・・」
光「秋物っていうかね」
剛「秋物でしたから相当暑かったですけどもぉ・・また女の子の弟さんがね勉強がきらいだ勉強がきらいだと僕に言ってくるわけですよ」
光「ふふ(笑)」
剛「でも勉強やったほうがいいぞと」
光「うん」
剛「お兄ちゃんもね勉強は今、やっときゃよかったと思うよと・・でー」
光「その話は、いつまで続くんですか?」(笑いながら)
剛「いえ、裏話もゆーべきですよ」
光「あーそーですか」
剛「ほいでー英語がねー(笑)得意じゃないと」
光「あぁそう・・女の子もハーフの子だった」
剛「ハーフの子なんですよね」
光「え?あの子は英語ベロベロ・・ベロベロだって(笑)」(皆、爆笑)
剛「すんません英語ベロベロって(笑)ベラベラですよね」
光「もうグダングダンやわ はい・・」
剛「弟さんはねまぁ多少ね眉毛が太かったってゆーのもあるんですけれども・・」
光「知らんわ(笑)」