光「KinKi Kids堂本光一です」
剛「堂本剛です」
光「よく、男の子はお母さんに、女の子はお父さんに似るというふうにいいますね」
剛「そうですね」
光「ま、私は・・母ですね」
剛「オレも確実に母ですね」
光「父親にふとしたところが似てるという風によく・・」
剛「うん、それは自分でも感じます」
光「あ〜そうですか?例えば、声とかね」
剛「声とか」
光「よぉ言われます。はいKinKiKidsどんなもんヤ」
剛「はじめましょ」
《剛の作曲ズドーンズドーンズドーン》
光「剛の」
剛「作曲ズドーンズドーンズドーン」
光「はい、堂本剛さんがね、今週も素晴らしい曲をプレゼントしてくれるというわけですけど!」
剛「神奈川県にお住いのそらとぶりんごさん『私はアサリが嫌いでよく親に怒られます。そこで剛くんにアサリを好きになるような歌を作ってください』ということですね。アサリが好きになるような歌を今から作りたいと思います。タイトルは・・タイトルは、ストレートにアサリで」
光「アサリ」
剛「いきたいとおもいます。それではアサリ聞いてください ♪ぶるったんたん〜たら〜たら〜(続く・・)だーだーだん!アサリ〜!さ〜りさり〜!わたしの〜っ嫌いなっ食べ物はあっさり〜食べたいけど、あの食感が許せないのぉ〜おお〜アサリ〜不倫はもう飽きた〜(笑)アサリ〜道ばたに100万円とアサリが落ちてたら絶対アサリ〜・・へへ(笑)ベッドの上に〜(光「こわれた・・」)松雪泰子とアサリだったら絶対アサリ〜大手企業の社長とアサリ工場の社長だったら後の方だ〜それだっけ〜あさっりはーすてっきなーたっべもっのさ〜(笑)(光「やっぱ微妙(笑)」)だっからみんなたっべようアサリをったべまっしょおおっ・・へへ(笑)」