《つっこみキンキ》
光「つっこみ」
剛「キンキ・・・お?」
光「え〜・・」
剛「オレじゃない?」がさがさ
光「お?オレ?オレだよ〜・・北海道にお住いのペンネームろっそ・・」
剛「いや、よめるでしょ?ROSSO E AZZURROって書いてるはずなんですよ」
光「ふふふふふ(笑)」
剛「読めるはずなんですよねえ。何回も・・」
光「しかもカタカナで(笑)」
剛「アホ、いうことじゃないですか(笑)」
光「へっへっへっへ(笑)」
剛「よっぽどのアホじゃないですか」
光「ええ、ロッソ エ アズーロ欲しい・・欲しい?買えよ!」
剛「買ってくれよ(笑)買ってくださいよ、ほんと、頼みますよ」
光「欲しいさんから『今日は光一くんに突っ込みたいと思います』」
剛「お?なんでしょう?」
光「『堂本兄弟を見ていていつも思うんですが、剛くんはバスケや激辛カレーを食べたりとゲストと一緒にいろんな事をやっているのに光一くんはいつも見ているだけですよね?どうしてですか?何か理由があるのですか?』ね」
剛「ま・・・役割やからな?」
光「ひゃははは(笑)そうなんですよね(笑)」
剛「簡単に言えば(笑)役割ですよ」
光「役割ですね」
剛「ですから、例えばなんでしょ?ダウンタウンに例えましょう」
光「うん」
剛「浜ちゃんが一応仕切りますよね?で、番組進行していく、松本人志がボケる、道をそらす、って役割が果たされていて、やっぱり進行してる人間が、あの・・そういう道をそれる役目をやるとね、番組がごじゃごじゃになるでしょ」
光「そう。大変な事になりますからねえ」
剛「だから、やっぱりリアクションは松本人志・・ま、たまに、たまに、浜ちゃんがやるっていうのがおいしかったりするんですよね」
光「なるほど」

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