《ショートポエム》
『スーパーでレジをやっているときのこと。1027円分買ったお客さんが、27円ありますと1円玉を27枚出そうとしてきた、しかし26枚しかなくかわいそうな気分になった』
剛「オレもある、こういう瞬間」
光「1円を27枚は・・」
剛「さすがに1円を27枚は出したことはないですけど、ああ、31円ありますとか・・あるやんか?オレも頭の中では31円絶対あるのに、21円とか、あるやん?あれくやしいね」
光「あ、10円ない・・」
剛「すいません、なかったです・・・(笑)」
光「オレあんま出さへんもん」
剛「そう?オレはもうとにかく小銭をね、減らそう減らそうとするね」
光「だから、家のカンカンに細かいのばーんって・・」
剛「ああ、それ、気ぃついたときに、数えると結構あるのよね」
光「そう、ちりも積もれば山となりますよ。はい、お相手は堂本光一と」
剛「堂本剛でした」
光「さよなら」
【今日のポイント】
わがまま言わなかった剛さん・・・だから今頃反抗期なんや(爆)ちゃんと子どもの時に投げ飛ばされてないと〜(笑)