光「KinKi Kids堂本光一です」
剛「堂本剛です」
光「え〜8月の最後のどんなもんヤでございますね」
剛「そうですか」
光「以前にも話しましたけど、僕はテレビ・・もともとあんまりテレビって見ない人なんですけど、NHKがね、なんかNHK見てしまうんですよ」
剛「おもしろいよね」
光「なんでなんかなあ?」
剛「見てたら」
光「結構日曜のお昼とかね、動物のドキュメンタリーみたいなヤツ・・」
剛「うんうん」
光「おもしろい」
剛「勉強なるからなあ」
光「君はテレビ何を見るんですか?」
剛「正直・・釣り番組とかも見ますけど、見たりして・・ほんと夜中の3時とかになるとマンガやるでしょ?」
光「やる」
剛「マニアックな」
光「あるある」
剛「ああいうの結構好きで見たりしますけど。でもねえ、変なん見ると怖くなるんですよねえ」
光「あ?怖くないですよ」
剛「いや、急に戦闘機が何機も攻めてきて東京が崩壊するみたいなヤツとかあったんですよ、たまたま見たヤツが。めっちゃ怖かったよ」
光「隕石はぶつからなくなったの?・・・あ、そうなんや?」
剛「そんな話しもあったの?」
光「惑星がね・・ぶつかるよって」
剛「地球に?」
光「そうそう。十・・何年後か・・って。ねえ?」
剛「あ、そう?全然知らんかった」
光「ふふふ(笑)」
剛「幸せな人やわ(笑)」
光「それたんや、ふうん」
剛「全然知らんかった」
光「恐竜が・・絶滅した時くらいの衝撃があるだろう・・」
剛「オレら完璧に死ぬやん」
光「そうそう。言われてたんだけど。ずれたんや」
剛「よかったよかった。それはいいことや」
光「KinKiKidsどんなもんヤ」
剛「はじめましょう」