剛「あの・・言わへんかったっけ?初めてどんちゃんが釣り行ったときに、重り何号しょえばいいかな?って話しになって、どんちゃんのは結構でかいから23号ぐらいしょっちゃっていいんじゃないですかね?って僕の単なる感覚で言ってしまったんですよね。で、23号しょった瞬間に剛くん、なんか竿がしなってるんだけど、大丈夫だよね?って言わはって・・オレのもしなってたんですよ、でも、オレの大丈夫やったから、ああ、大丈夫じゃないですかって・・んで、この辺で指離したら・・糸離したら、ばーっといきますから、この辺で離してくださいね、ってわかったーって、第一投目だよーって・・しゅっべきっばきっ・・」
光「ぎゃっはっはっはっ(笑)折れたんやぁ〜っ(笑)」
剛「あれ?!・・・剛くーん」
光「ひゃっはっはっは(笑)ひゃっはっはっはっは(笑)」
剛「なんすかぁ?今なんか変な音聞こえましたよね・・なんか、素人の僕からしても変な音が聞こえたっていうか、先が折れてるっぽいよって」
光「ひゃっはっはっはっは(笑)第一投で折れた?」
剛「うん、だからそんなことがあったんでね、竿は僕が弁償しますってことで」
光「そうやな」
剛「好きな竿選んでくださいって」
光「プレゼントしてあげ・・してあげってアレやけど。プレゼントしぃ」
剛「うん、ちょっとね。でも、ほんとにいい人ですよね」
光「いいひと」
剛「この人との出会いは大きいんじゃないですか?KinKi
Kidsも」
光「音楽的なことに対しても」
剛「対してもね、」
光「うん、みなさんからの笑えるネタ待ってます(インフォメーション)」
剛「それでは聞いてください、KinKi Kidsでカナシミブルー」