光「・・・・・・・え〜KinKi Kids堂本光一です」
剛「堂本剛です」
光「ごめんなさいね、挨拶が遅れました」
剛「ええ、ちょっとね関西弁の話で盛り上がってました」
光「はい、そうです。昨日のポエムのね」
剛「ポエムの、ご飯をつぐっていうのが東京は言わへんと、よそうやないかと」
光「だから、なおす、と一緒かな？って思ってね」
剛「これ、なおしといて・・」
光「壊れたからなおしといて、というのと、これ押入なおしといて・・ね、ま、いっちゃおう」
剛「いっちゃお」
光「KinKiKidsどんなもんヤ」
剛「はじめましょう」
《剛の作曲ズドーンズドーンズドーン》
光「剛の作曲」
剛「ズドーンズドーンズドーン！横浜市ぷにさん『剛くんにお願いがあります。私は７年ちょっと専業主婦をしておりますが、家事が大嫌いというか、ぐーたら主婦で困っています。こんな私でも掃除をやるぞ！って気になる曲を作ってください。お願いします』ということなんで、そう言う歌を作りたいと思います、それでは、え〜タイトルは・・危ないらしいよ？」
光「ふふふ（笑）」
剛「♪ん〜ん〜・・ん〜ん〜今日は〜主人の大事な会社の上司がウチに来ます〜料理を頑張って〜食卓へ運びました〜上司の〜吉永さん〜テレビの〜方を見て〜口開けてる〜私も〜テレビに目をやり〜口を開けてしまった〜テレビの上に〜うんこが〜（笑）」
光「すいません、なんかの曲に似てますよ、メロディが（笑）」
剛「♪気づけば、私の肩にもうんこが〜・・・サンキュ！」
光「ふふふ（笑）最悪や、なんや、そんな歌」