剛「”かわいいですよねえ、あやあや”って・・♪ももいろのーかたおもいーとか言うねんで、カラオケで(笑)フリ付きで、おかしいで、あの人。で、おかしいで?って思ってて、かわいいですよ、かわいいですよって言うからおかしいで、君って話ししてたら、その・・二宮が湘南でオレが釣りをしてたときに、たまたまロケをしてたんですよ、あやあやと」
光「おお」
剛「ほいでぇ、おーい、ニノーっつって、サンルーフから手あげて振ったら、うっさいギャラリーやなあ、みたいな感じで。。」
光「ひゃっはっは(笑)」
剛「おお・・みたいな感じで手ぇあげやがって、で、マネージャーに電話して、ちょっとニノに替われよって、おお、どういうことやねんっなんや、おまえオレを一般扱いしやがって」
光「ひゃっはっはっはっは(笑)」
剛「つって・・いや、気づいてましたよぉって言っててさ。でも、ニノはおぉ、つってたけど、その後ろでね、あやあやがね、ああ〜って、思いっきり満面の笑みで手を振ってくれたわけですよ。あの子はいい子やと。ね?これ、マメ知識ですけど、運転してたマネージャーがね、たぶんオレを見てたって」
光「ぎゃっはっはっは(笑)君らぁ、その辺の一般の人たちみたいやないかぁ」
剛「もうね、釣りでテンション上がってたね」
光「なぁんや、それ、おまえらはぁ、ほんまに」
剛「いやあ、かわいかったな、今のこの手の振り方はって話しでね」
光「ふっふっふっふ(笑)」
剛「んで、ま、たぶん剛さんを見てたと思いますけど、オレのことを見てたんじゃないかなっていう。。」
光「ひゃっはっはっはっは(笑)」
剛「・・みたいな感じで、そのあと釣りしてたんですけど」
光「ほんま、その辺にいる人たちやな、君ら」
剛「楽しかったなあ、あのひとときは」