剛「よし、ちょっと歌を作るか。別れの悲しい歌」
光「オバァ・・・オバァーってのばすの?少し?」
>はい
光「おばぁ・・・オバァ」
剛「響きがよければなんでもいいと思ってるこの作詞家、アホやで」
光「(笑)じゃあ、中村ちゃん、オバァ」
剛「オバァ」
>はい、頑張ってください
剛「じゃあ、いつかオバァを作るよ」
>はいお願いします
剛「じゃあね、ありがとう」
光「オバァ」

光「かなり消極的な中村ちゃんでしたけど」
剛「よい、よい19なんじゃないかな?」
光「消極的でしたね、歌です」
剛「では、堂本剛で歩き出した夏です、どうぞ」

《今日の1曲》『歩き出した夏』

光「どんなもんや水曜日では(インフォメーション)」
剛「(宛先・・光一さんがごそごそしてます)ふふっ(笑)」
光「焼き鳥がさあ・・(笑)」
光「はい、お相手は堂本光一と」
剛「堂本剛でした。バイバイ」
光「さよなら」

【今日のポイント】
光一さんは何かを狙って「中村ちゃーん」を連発してたように思うのですが、誰も拾ってくれなかったですね(笑)きっと「誰やねん!?」って突っ込んで欲しかったのでしょう・・




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