《私はKinKi Kidsを見た》
光「私は」
剛「KinKi Kidsを見たぁ〜！」
光「KinKi Kidsのもっ・・（笑）KinKi Kidsを目撃しました、KinKi
Kidsのこんな噂しってますという情報を紹介するコーナーね」
剛「おぉ〜っ、おお、そうか」
光「長野県にお住いのようこさん」
剛「ようこ？（笑）」
光「ようこさん、ちょっと・・ちょっと異例な・・」
剛「うちのようこか？」
光「異例な感じです」
剛「異例？」
光「『この写真は私の実家の近くにある喫茶・レストランの駐車場なんですが、読めますでしょうか？”馬でお越しのお客様はこちらにおつなぎください”という案内板。これはまさに光一王子のための駐馬場、是非愛馬に乗って茶ぁしに来てください』ね、そういう・・一杯９９９０円の品あります、と掲げられている・・」
剛「なに？それ？！高いなぁっ」
光「たぶんコーヒーって書いてあるけど（笑）」
剛「コーヒーで？！さほど、よい・・コーヒーなんでしょうね」
光「ちゃんと書いてますよ、馬でお越しの方は・・って。ま、これは僕のための店ですね」
剛「ほんまやぁ・・馬で来る人いんねんや？ぱっぱかぱっぱかぱっぱか・・・」
光「どうなんかな？ほんまにいんのかなあ？」
剛「ぽっぽか・・・すいません、アイスコーヒー・・って言って・・」
光「ほんまにいるんかなあ？（笑）」
剛「あ、じゃあ馬、そっちにおつなぎください〜・・はいはい・・って」
光「結構変わった・・・」
剛「ぶる〜〜〜ってずっと待ってるんですよ。変わったお店ですねえ」
光「ええ・・」