光「KinKi Kids堂本光一です」
剛「はい、堂本剛です」
光「夏休み、旅行に出かけた人も沢山いると思います」
剛「いるでしょうな」
光「ま、乗り物っちゅーもんがありますな、旅行は。これはオレ乗り物に乗ってる時が好きですねえ、旅行」
剛「あぁ、そうですか」
光「着くとなんか、あ、着いても〜た〜」
剛「いや、そこに行くために・・」
光「いやっありますねえ」
剛「ああ、そうですかぁ」
光「ええ」
剛「オレは基本はやっぱ電車、車の方が好きかなあ、旅行は」
光「なんだかんだ一番車が好きですけど」
剛「飛行機が一番つまらんねん」
光「飛行機嫌い?オレそんな嫌いじゃないです」
剛「オレにとって寝るだけのもんですからね」
光「飛行機・・まあ、飛行機楽しいけどな、海外行くときなんか」
剛「ひゅ〜しゅう〜ん・・って飛んで、ほんとに30分くらいで着いてくれたらええのになって思いますよ」
光「君、飛行機が一番寝てるね」
剛「寝てるね。うん、なんかね、飛行機で起きてるのがイヤなんです」
光「って、言ってましたね」
剛「キーーーンって音の中ずっと雲でしょ?景色もつまらんじゃないですか」
光「いや、その寂しい感じがいいやんか」
剛「なんで寂しくならなきゃいけないんですか(笑)これからどっか行くっていう時に」
光「寂しいっていうか、キレイじゃないですか」
剛「ほんとに早くつきたいっていうか・・」
光「飛行機、オレは結構好きですけどね」
剛「そうですか」
光「逆に新幹線がつまらん」
剛「まだ、新幹線の方が景色が変わるんで・・ぼーっと見れますね」
光「新幹線つったら、いつ着くねんっ!って」
剛「あ、そう?オレ新幹線好きですね」
光「あ、そう。ま、KinKiKidsどんなもんヤ(笑)」
剛「はじめましょう」