光「この前日テレのね、ジェネレーションジャングル」
剛「ジェネレーションギャップ」
光「違うよ。ジェネレーションジャングルって番組でね、ちょっとネットの、メールとかそう言うことに関しての話し合いをしたんですけど、出会い系サイトっていうのはさ、そこまでゴールすりゃいいよ？」
剛「いいねえ」
光「ほんとにそういう、なんていうの、出会いの場としてね、あの。。。コミュニケーション取る場として、人と、そういうほんとにいい活用をするなら否定はしないけど、ま、でも事実、実際そう言う中で犯罪も起きてると」
剛「起きてるねえ」
光「そう言う事実も認めた上での、考えた上でやんないと危ないですからね」
剛「ま、自分がそうなってもええか・・ってそれくらい腹をくくって・・」
光「なんでしょうねえ・・」
剛「突入ですかね」
光「そうやって便利なね、ツールでね、それを利用した犯罪がなぜか起きるんですよ、世の中そういう汚い心を持ってる人がいますから」
剛「（がさがさがさ、ぱちん・・）いますからね」
光「ね・・まあ、焼き鳥をね」
剛「ふふふ（笑）焼き鳥をぱちぱち」
光「焼き鳥を言わせながらのトークで」
剛「そしてプラス唐揚げも・・」
光「今日も唐揚げかよ！」
剛「ぱきぱき言わせながらね、恋していきたいなっていうね」
光「まあ、自慢話聴かされたところで」
剛「ところでね」
光「お幸せに」
剛「お幸せに暮らしてってくださいよ、もう、ほんとに頑張って」
光「さあ、みなさんから笑えるネタ待ってます（インフォメーション）」
（剛さんが宛先読んでる時に、カンカラカーンと音がしてました）