《つっこみキンキ》
光「つっこみ」
剛「キンキ」
光「はぁい」
剛「大阪市ペンネームガーデンさん『今日は光一くんに突っ込みます。7月16日収録の堂本兄弟を観覧させていただいた友人からの話です。センター3列目のちょっと一段高くなった席に座っていた友人はその日の光一くんの衣装にとても目のやり場に困ったそうです。本人は気がついておられなかったかもしれませんがノースリーブの脇の間からいろんなモノが光一くんが動くたびに見えていたそうです。まあ脇の下は仕方ないにしても、乳首とか浮いた鎖骨がくっきりと・・一瞬狙ってるのか?とも思ったそうですけど、常日頃女性のきわどい洋服に敏感に反応する光一さんに限ってそんなことはないだろうと思い直したそうです。男も女も異性のきわどい姿に目が行ってしまうのは同じなんですね、男性の気持ちがわかったような気がします』という・・」
光「乳首見えてんのは、知らんかったなあ、しかし」
剛「見えてたみたいですね。っていうかね、女の人って卑怯ですよね、そう言う部分で。例えばこれが、男の人がですよ、乳首見えてましたよって言ったら、どこ見てんの?おまえ、この野郎!って・・」
光「ああ、なる」
剛「言う話ですよね?」
光「なるなる」
剛「すいません、ちょっとこの人私の乳首見てたんですけど、みたいなことになるわけじゃないですか」
光「なりますね」
剛「でも女の人が、乳首見えてましたよって言っても、あ、ほんま?乳首見えてた?ぐらいで終わるんですよね、世の中的に」
光「そうそうそう(笑)」
剛「これ、不思議な話でね、この・・・かなりたぶんじろじろ見られてたと思いますよ、正直」
光「そやろなあ」
剛「そんだけ、残ってるわけですから」
光「でもぉ、あの番組やったら観覧してきた人は言いそうやけどな、見えてる、見えてる、あ〜・・って、なりそうやけどな」

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