剛「やっぱり、なんでしょうね?あの・・ホントのこというと、モテないでしょ?」
光「モテないねえ」
剛「だって、この・・この、23年間生きてきて、僕が告白されたのは2回ありましたけど、まあ、でも、ちょっと・・オレこういう仕事してるから、ごめんね・・って(会場笑)ほんとに断っちゃったんですけど。あの、好きになれるかわからなかったんでね。やっぱりね、自分改造していかないとね、でね、僕はねえ、一つ言われたのはね、ちょっと古くさい・・古くさいっていうのと。あと、ちょっと変なところ真面目すぎるっていうのと、堅すぎるっていうのと。だから、その・・この人と恋に落ちたら私ちょっと冒険なんじゃないかしらっていうような、そういう危ない匂いがないねんて」
光「はぁ〜」
剛「だから、この人と恋をしてしまったらいけないんじゃないかしら、みたいな悪い匂いがないんですと、と女の人に聞くとだいたい言われますね」
光「へーぇ」
剛「だから、何も起こらないんだと。オファーがないんだと。で、その電話してる相手でも、別につきあえなくはないよ、私も、と。でもなんかつまんないんだよね、と言われますね(笑)」
光「ふうん」
剛「つまらんかぁ・・」
光「オレ、そういうトークすらないなあ」
剛「トークしてった方がいいですよ。自分がどういう風にうつってるのかとか」
光「ああ、それ聞いたこともないね。オレはよく言わ@%&#」
剛「だっ誰ですか?よく言われにゃんにゃんにゃん〜(会場笑)誰ですか?」