光「ぎらぎらぎらぎら飛んでくる。これをしたら許せん、なあ、剛とオレもだいたい同じやな、なんかこう自分をよく見せよう見せようってオーラが出てる人?あんまり」
剛「なんかこう・・ウソついてるなあって・・」
光「ちなみに・・」
剛「ちなみになんですか?」
光「りえさんは、俺らがこんなことしたらイヤやっていうのは?」
剛「俺らが・・・・うえっ?」
光「しむけん?(笑)」
剛「急に、古典的に・・古風になりましたよ・・う”え・・まあ、両方持ってるってことで」
光「そうですね。はい、というわけで」
剛「そうですかぁ」
光「KinKiKidsどんなもんヤ」
剛「はじめましょう」

《つっこみキンキ》
光「つっこみ」
剛「キンキ!」
光「はい、鋭いつっこみ、どうぞ〜」
剛「埼玉県さいたま市まきちゃん、『最近少し気になることがあるので光ちゃんに突っ込ませていただきます。前に堂本兄弟にえなりかずきくんがゲストでいらっしゃったときに、ズボンの中にTシャツをしまってみて、なにか落ち着かないなあと光ちゃんは言っていたのに、最近はシャツを中にしまってることが多くなったようなきがするのですが、どうですか?矛盾してませんか?教えてください』ってことなんですけど。これはねえ」
光「うーん」
剛「アレですよ、入れていい物と悪いモノがある」
光「はいはい」
剛「ね?だから、なんて言うのかなあ?」
光「入れたらアカンもん、今日僕これ、入れてませんよ」
剛「あ、それ入れてない」
光「コレを・・入れたら・・・どうなるかっちゅー話しですよ」
剛「ちょっと・・入れてみてください・・これ、この状態がえなりくんなわけですよ。ね?でも例えば、シャツのボタンをね、下の2個閉めて・・2個だけ閉めて入れるんですよ」
光「そうそうそう」
剛「そうすることによって・・どうですか?ミュージシャンですねえ」
(会場笑)

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