《ショートポエム》
『姉の子どもの授業参観に行ったときのこと、教室の後ろにお父さんお母さんを描いた絵が飾られていた。その中にひときわ目立つ顔に赤やピンクを使った絵があった。母に「このお母さんものすごい厚化粧なんだろうね」と言ったらその隣から「これうちの子の絵です」と絵と同じ顔の人が現れてかなり焦った』

剛「ふうん・・チークかな?この・・ほお紅といいますか、それがかなりピンクなんでしょうね。まあね、あの、厚化粧っていうか、お化粧も女性もどんどんお肌がね、お肌の曲がり角言うて、気にする年齢に入ってきてる人も、全然ぴちぴちよと言う人もたくさんいらっしゃると思いますけど。外見を磨くのもいいですけど、内面を磨く夏にして欲しいっていうのも、ちょっとありますね。僕も内面をどんどん磨いていきたいなと思いますけどね。ま、みなさん、とにかくお肌、紫外線気になるでしょうけど、上手い具合にはじきかえしてこの夏乗り切っていただきたいなと思います。お相手は堂本剛でした。バイバイ」

【今日のポイント】
姉さん女房は金の草鞋をはいて捜せって言われますからね。つか、一つ年下くらいじゃもう一緒やから(爆)一回りくらい下がいいなぁ♪


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