光「KinKi Kids堂本光一です」
剛「堂本剛です。え〜今日も、堂本兄弟のスタジオからね」
光「はいはいっ」
剛「お送り・・したくなかったんですけど、してます」
光「えぇ」
剛「ワールドカップがねえ、盛り上がってると」
光「そうよ。ワールドカップよ」
剛「ね、なんかワールドカップが開催されるにあたって、いろんな危険も、あるんじゃないかと」
光「フーリガンね」
剛「ええ。いろいろ噂されてますけどね。で、日本がどこまで止めるのか、ここはね、ちょっと僕は会議になったわけですよ、知人との会議で。そういう・・危ないとされてますよね。こういうときだからこそ、僕は暴走族に頑張って欲しいです」
光「なるほど。そらそやな」
剛「君たちがぁ」
光「活躍できる場はそこやと」
剛「活躍できる場、ね、おい、ちょっと待てよ、おまえ何中だよ？みたいな事になるわけじゃないですか」
光「ふふ（笑）中学・・中坊ちゃうからね」
剛「いや、近所で・・近所にがーっと来たりとか、都内を荒らしていると、なってくると、ちょっと待てよ、俺たちのエリアだろとか、俺たちのなわばりじゃねえかってとこで。。」
光「まあ、警察は争いになること自体を嫌がりますからね」
剛「避けてるわけでしょ？」
光「もちろんそうです」
剛「でも、ここで初めてね、警察と暴走族、一緒になって、やっぱり止めないと」
光「一緒になって、止める、ソレは確かに」
剛「自分たちの土地を守らないと、ね？米も出来ませんよ」
光「ふふ（笑）はいはい、ね、ま、ワールドカップ盛り上がってます」