5月1日(水)

光「KinKi Kids堂本光一です。今週は堂本光一のどんなもんヤをお届けしておりますけども。剛くん今、チューハイのコマーシャル出てますね、お酒のCM・・キンキもお酒のCMに出るようになったなあ。ていうか、カードのCMにも、出るようになっちゃいましたからねえ。さ、というわけでKinKiKidsどんなもんヤ、はじめましょう」

《なんでもテレフォン》
光「なんでもテレフォン〜今週は中野区のさよこちゃん15歳の女の子ですね」
>もしもし
光「え〜、どうも坂本です」
>え・・(笑)
光「フットルース頑張ってます、ふふ(笑)今日は何をしてくれんのかな?」
>2001年のどんなもんヤを数字で表してみました
光「おぉ、数字で表した」
>はい
光「どんな感じ?」
>えと、去年の文化放送での放送は202回、で4回は光一君の大好きな野球の延長で中止でした
光「はいはいはい、なるほど」
>202回の合計時間は、1902分で、平均すると9.4分になります
光「1回がね。まだ、あんの?」
>どんなもんヤが始まって7年以上が経ちましたが
光「そうですねえ〜」
>ずっと7年間聞き続けてる人は、1年1930分だとして、7年間で13510分聞いてることになって、これを一日に直すと9.3日分になります
光「9.3日分・・なんや。24時間で割ると。へえ、凄い計算ですね。まだある?
>はい、あります。2001年で光一君の一人どんなもんヤは65回で、剛くんの一人どんなもんヤは57回ありました
光「おや?・・おやおや。これ、おい〜、これ、もうアカンよ、KinKiKidsどんなもんヤアカンよ、堂本光一のどんなもんヤですよ」
>それが・・
光「それがなんや?」
>その平均時間は、光一君が9.2分で剛君が10分になっていて、剛君の方がよくしゃべっていることになってます


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