剛「まあ、噛みたくなるっていう女性って多くないですか?」
光「あの〜・・・この辺噛みたくなる」
剛「・・・・・・あ?女性の?」
光「うん」がさがさ、ジーッ。。。どこ?
剛「オレはないんですよね、なんか、その噛みたくなる・・」
光「長瀬もあるって言ってた」
剛「現象が・・」
光「噛みたくなる」
剛「いや、かわいさ余って、噛みたくなるみたいなのはなんとなくわかるんですよね、噛んでみたくなるっていうのは」
光「別に・・なんやろな?その人好きとか嫌いとか関係なしに、あ、噛みたいなと思うときあるね」
剛「僕はないですね。好きって思わなければ噛まないでしょうね」
光「そら噛みませんよ、もちろん」
剛「好きでもない人を噛みたいという現象にはならないでしょうね」
光「うん、ま、でもこの子は骨を噛みたくなるっていうからさ」
剛「ふーん」
光「骨はいた・・痛そうですよね」
剛「そうですねえ」
光「・・・・・・・・・・・・・ちょっと、やってみたけど。ふふ(笑)ね」
剛「まあ・・・僕からしてみれば、どうでもいい・・・」
光「なはははは(笑)まあ、いろんなフェチいますからね」
剛「まあ、それが、例えば一致するとするじゃない、噛んでくれって言う人がいて、噛みたいと言う人がいれば、それは普通になるわけじゃないですか?でも、いや、ちょっと噛むなよっていう人だから、あ、ちょっと変態なのかな、おかしいのかな、特別なのかなってなってくるんですよ」
光「そうそう」
剛「ってことは、特に変態でもないってことですよね」
光「そらそうですよ。まあ、いい恋してくださいよ」
剛「みんないい恋した方がいいよ、ほんとに」
光「いい恋してください」
剛「してくれ」
光「ええ、というわけで歌参りましょう、KinKi Kidsでカナシミブルー」

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