剛「『汚れなき子どもの頃見ていたと言っていたことですが、私は23のときエキストラのバイトをしていてファイブマン(逃げる役で出てた)を見てびっくりしました。だってピンク役の人が男だったんだもん。休憩の時上を脱いでたばこをすぱすぱ吸ってたの。その姿を見てショックでした。幻滅しちゃったよ。ピンクは女だと思ってたんだもん。このときにわかりました。これは偽物だと。テレビを信じてたのに現実を見た』ということでね。ま、確かに・・ゴレンジャーとかね、いろんな戦隊ものがいますが」
光「ピンク・・オレも女やと思ってたな」
剛「や、オレは男だと思ってましたね」
光「そう?でも女性でああいう型やる人いるからね」
剛「ああ、女性でね。うん、この場合は男だったと言うことで」
光「へぇ〜」
剛「んで、上を脱いでたばこを吸ってたと」
光「寂しいね」
剛「これはもう仕方がないじゃないですか、いるわけないんですから」
光「だったらエキストラの仕事するなっつーの(笑)まあ夢ですから」
剛「夢はね、守っていこ」
光「はい、みなさんから笑えるネタ待ってます(インフォメーション)」
剛「さ、それではKinKi Kidsで生まれたときからのさよならを僕たちはです」