《つっこみキンキ》
光「つっこみ」
剛「キンキ!はい、今日はね、長野県まいちゃんね、15歳よ」
光「うん」
剛「『KinKi Kidsが結成されてからもうすぐ10年になりますね。光一君が王子であることは今や誰もが知っています。しかし、今さら聞くのもなんですが、いったい光一君が王子だと言い出したのは誰ですか?ずっと疑問に思ってました。教えてください』ということなんですけど。これは、どっから?どこ発祥の地なんですかね?」
光「あっやっぱオレは王子なんや、と(笑)ふふふふふ(笑)」
剛「はいはい。忘れてたと」
光「自分・・言ってる自分が恥ずかしいですけどね(笑)ああ、やっぱりオレは王子なんやと認識したのは、及川ミッチーに”日本で王子は君だけだよ”と言われた時、あ、やっぱオレは王子なんやと。あと、SHOCKの舞台でね、最後のlet's go to tokio、大階段一人で下りてくる時、オレ王子やな、ひゃはははははは(笑)」
剛「あれは・・あの世界は王子ですよね」
光「ひゃっっはっはっはっはっはっ(笑)言ってる自分がイヤになりますね。そうですね、だからあやふやですよね。どっからこういうのがわき出てくるかわかりませんね」
剛「そうですね、オレ、そういうのないですからね」
光「ないですね、オレ王子なのに、剛くんなんでしょうね」
剛「なんか動物でいないですかね?普段静かやねんけど、キレるとすごい暴れる動物とかいないんですかね?」
光「・・・・・えーとね、アルマジロとか」
剛「アルマジロは、でも・・戦わずに丸々わけですよ」
光「パンダ、パンダ」
剛「あ、パンダ(笑)パンダ凶暴ですからね(笑)」
光「あんな可愛い顔して凶暴っていいますからね」
剛「じゃ、オレ、パンダ」
光「どう猛だって・・パンダだ」
剛「パンダ剛」
光「・・・・ひゃっはっはっはっは(笑)」

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