光「もう一曲”生まれたときからのさよならを僕たちは”これは、作詞作曲をソフィアの松岡さん、やってくれまして」
剛「ソフィアの松岡!って感じのメロディですよね」
光「メロディがね、オレもそう思いましたけど。結構ね、松岡さん詞が・・独特で良い世界がありますね。さ、それでは聞いて頂きましょう。KinKi Kidsでカナシミブルー」

《今日の1曲》『カナシミブルー』

《ショートポエム》
『ギターにはまっている私は、いつものようにギターを弾いていた。鼻の穴がむずむずした。すると無意識のうちにピックで鼻をほじろうとする私がいた』

剛「ああ・・」
光「ありますよね、こういうこと、いやあ、あの・・」
剛「ないない(笑)」
光「いやいや」
剛「オレはない」
光「ピックで鼻をほじろう・・っていうことじゃなくて、缶を右手で持ってるとするやん?もう、もてませんよ、他のものは」
剛「うん」
光「それなのに違うモノをこうやって・・あぁ・・持ってるわ」
剛「ああ〜。違うモノを持ってしまうときありますけどね」
光「あ、缶をとろうと思ったのに、マイクをとってしまうとか」
剛「まあ、マイクはもたないですけど・・」
光「ああ、あるねえ〜。はい、お相手は堂本光一と」
剛「堂本剛でした」
光「バイバイ」

【今日のポイント】
オープニングの光一さんにつっこみます(笑)二人で何を伝えてくれるんでしょう?(爆)

〈TOP〉
〈HOME〉