光「KinKi Kids堂本光一です」
剛「堂本剛です」
光「ワタクシは現在23歳。ね、剛君ももうすぐ23歳になりますねえ」
剛「はい」
光「どうでしょう、大きくなると味覚が変わるといいますよね、変わりましたか?」
剛「東京来てからですね、正しく言えば」
光「東京来てから」
剛「うん、最近ね・・納豆ご飯はダメなんですけど」
光「なんでやねーん」
剛「納豆だけやったら食えますよ」
光「アホやろ、おまえ」
剛「いやいや、アホじゃないですよ」
光「おまえ、アホや」
剛「関西人としたら結構普通な発想じゃないですか」
光「なんでやねん、納豆ご飯あんな上手いモンないぞ、おまえ」
剛「気持ち悪くなる、ねばねばしてて・・」
光「おいっしいーのに」
剛「だから、納豆は納豆だけで食べたい感じやなあ」
光「でも、昔はオレもそうやった。納豆は納豆だけで食うほうが好きやった。でも今は納豆ご飯好きですねえ」
剛「納豆ご飯ムリやな、まだ」
光「はい、というわけでKinKiKidsどんなもんヤ」
剛「はじめましょう」
《なんでも来いやのふつおた美人》
光「なんでも来いやの」
剛「ふつおた美人!今週一番のね、ふつおた行きますよ〜、ん〜っとね、岐阜のね、えみよちゃんね」
光「うん」
剛「ですよ、『私の悩み聞いてください。私には年子で中学三年生の弟がいます。その弟はお風呂からあがるとブリーフ一枚の姿で出てきます。年子なので同い年の男の子とたいして変わりがないので凄く恥ずかしいし、目のやり場に困っています。服を着て出てきてと言ったりトランクスならまだ目のやり場に困らないのでトランクスにしてと言う意味も込めてバレンタインにトランクスをプレゼントしたにもかかわらず、ブリーフ一枚で出てくるのをやめません。どうすれば服を着て出てきてくれるんでしょうか。