光「君はアレよね、基本的にハダ・・強くはないね?」
剛「うん、弱いよ、ほんとに弱い」
光「すぐ、こう・・なんていうの?みみず腫れっていうか・・」
剛「ボク内出血とか・・」
光「色変わるよね」
剛「だから、あの〜カバンとかでも、肩からさげたり、リュックとか、重たーいのさげると、すっごい赤いですね」
光「おもたーっいの(笑)」
剛「うん、おもたーっいの、ボクはね、おもたーっいの、しょうとね、こう・・充血、充血じゃないわ・・」
光「キャラ作ってるわりには、作り切れてないよ」
剛「んふふふ(笑)内出血、するね、ボクの場合は内出血するね」
光「うん、そういうイメージあるな」
剛「そうですね」
光「ま、肩車・・・なんでまた、肩車やねんって感じやったな」
剛「そうやね」
光「23の男同士で肩車してアホかぁ・・って」
剛「んで、じゃんけんして、あ、オレの方が重いし、いいよって、オレの方が乗っけたんですよ」
光「そうそう。この前・・」
剛「結構指圧な感じで気持ちええなあと思いながら、首のあたりとか」
光「はい、というわけでみなさんからの笑えるネタ待ってます(インフォメーション)」