光「KinKi Kids堂本光一です」
剛「堂本剛です」
光「今日も花粉が、ひどいです」
剛「はい」
光「も゛ーやな季節ね」
剛「オレはみんなと時期ずれますからね」
光「ところで、ところで、宇宙戦艦ヤマトが復活するらしいよ」
剛「あ、アニメとして？」
光「夏に映画、秋にはテレビのレギュラー放送目指して、新作の制作が行われていると」
剛「ふうん〜。宇宙戦艦ヤマトあんまり見てへんからな」
光「オレも知らんねん。唄しか知らん。はい、KinKiKidsどんなもんヤ」
剛「はじめましょ」
《私はKinKi Kidsを見た》
光「私は〜キンキを〜見た〜」
剛「♪だっだだだだだだだだ〜」
光「札幌市にお住まいのペンネームアジャ・コングさん」
剛「うん、えりかちゃんね」
光「『今日は光ちゃんにつっこみます。２月１８日に私のおばさんが千歳空港で光ちゃんを見たらしいのですが、そこでお年寄りの方が転んでしまったのを見て、光ちゃんは身体を起こしてあげていたと聞きました。この話を聞いて光ちゃんはほんとにすごいなと実感しました。当たり前のことが今の世の中では出来ていません。私も光ちゃんを見習います。それとポップジャムお疲れさまでした。私ははずれてしまって見に行けなかったので何か思い出があれば教えてください』というね。ポップジャムで・・」
剛「イメージアップ大作戦ですか？」
光「ちがーうよー。ポップジャムで北海道行ったんですよ。その時に結構ファンの人がいっぱいたまってて。空港の外出たら、ぶわーーーって大群が走って来たわけですよ」
剛「群れがね」