剛「タイトルおもしろいじゃない、聞いてください。♪オレは〜オヤジじゃねえ〜オヤジの前におれは人間だぜ〜生きてるうちに香水をつけたり、髪の毛にジェルなんかつけちゃってニオイを出すよりは俺自身からニオイを出していたい〜オレを臭いと言う目で見るな〜おまえが心から愛してる人が同じニオイだっても。。臭いというのか〜オレだから臭いとか汚いとか言うな〜おまえは自分勝手さ〜なぜオレがNHKを見るのか、それはオレが一家の大黒柱だからだ〜(光「ひゃははは(笑)」)いろんな知識をオレは吸収して、おまえが幸せに過ごしていくように勉強してるのさ〜オレは臭くねえ、オレはオヤジじゃねえ、おまえみたいな時代もあったんだ、おまえより年を重ねただけなんだ、オレは〜オレは〜くっさくない〜ニオイが〜ある方が〜世の中〜おもしろいじゃねえか〜ね、いい歌でした」
光「ひゃっはははは(笑)」
剛「いい歌でしたねえ」
光「どうかなあ?(笑)そう・・自分勝手な人ですよね」
剛「うん。どっちもがね」
光「ふふふ(笑)」
剛「いや、このねえ・・」
光「だって(笑)♪大黒柱だからだ〜・・とか何の意味かわかわからん」
剛「大黒柱だからいろんな知識を持ってなきゃいけないでしょ?」
光「まあな」
剛「家が壊れそう、ね?例えば生活がきつい・・いろんなことあったときに、お父さん?お父さん?ってなるわけですよね。そんなときにお父さんが、大丈夫やと、NHKを見てこうやって家を造るんだという特集見てた時にね」
光「ふっふっふ(笑)」
剛「家を造ったり・・するかもしれないよね?」
光「ああ、そうですか」