《つっこみキンキ》
光「つっこみ」
剛「キンキ!え〜さいたま市のペンネームキンキのギターになりたい、少女さんです」
光「どうなりたい(笑)」
剛「『今日は剛君にお聞きしたいことがあってお葉書を書かせていただきました。剛君はCDデビューする前はよくカメラ目線で歌ってましたが最近はなぜ歌っている時にカメラ目線されないんですか?教えてください』」
光「あ〜ぁ、めっちゃめちゃカメラ目線やったよなあ〜」
剛「うん・・・見たくない、という理由ですけどね」
光「え?」
剛「ただ単に見たくないから見てないんでしょうけど」
光「今は?」
剛「うん、っていうか昔が見過ぎ?」
光「いやあ、昔すごかったよ」
剛「パリがついたら、ぱっぱっぱっ」
光「そう。ぴーる!って感じでしたよ、赤いランプがついてるところに」
剛「とにかく見る、みたいなね」
光「見てましたよね」
剛「感じでしたよね」
光「いやあ、当時は何を思ってやってた?」
剛「・・・?何を思ってたんやろねえ?」
光「これだ、と思いながら?」
剛「いや、これだ、というかこうしなきゃいけないと思ってたんかなあ?」
光「ああ、それはあるかもしれんな」
剛「たぶん・・ボクが今やってることはこういう感じかな・・それで見てたんでしょうね。リーダーもそうやん。あ、リーダーは結構健在かな?」
光「リーダーは健在よ・・ひゃはははは(笑)」
剛「でも昔みんなそうやったと思うで?あの辺のジャニーズ、太一君もそう、山口くんもそう・・長ちゃんもそうやし、みんな見てたよ。松岡君もかなり目で殺してる感じじゃなかった?」
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