《なんでも来いやのふつおた美人》
光「なんでも来いやの」
剛「ふつおた美人」
光「さ、今週一番のふつおたでぇす。水戸市にお住まいのペンネームちゃだまねこさん『光一君剛君こんにちは』」
剛「こんにちは」
光「『いつも楽しい放送をありがとうございます』」
剛「いやあ、とんでもない」
光「『最近軽いショックな事があってハガキを出しました』」
剛「なんですか?」
光「『それは小学生くらいの男の子が電話のかけかたを知らなかった事です』」
剛「んふふふふ(笑)」
光「『現在はほとんどプッシュ式になってますよね。その男の子がかけかたを知らなかったのはダイヤル式だったのです。お二人はダイヤル式かけられますよね?私がおばさんなんでしょうか?』そら知ってるよ、ダイヤル式」
剛「ま、黒電話ってヤツですよね?」
光「黒電話とかね、言いますよね。ダイヤル式・・だって、うちのじーちゃんばーちゃん昔ダイヤル式やったしな・・あ?オレが子供の頃家もダイヤル式やったな?」
剛「家も?」
光「うん」
剛「・・・全然覚えてないな」
光「んふふふふ(笑)」
剛「電話かけることもなかったからなあ、あんまり」
光「ダイヤル式を知らないというね、ま、そんな子もいるらしいですよ、昔のものを知らないというね」
剛「うん〜、なるほどね」