光「KinKi Kids堂本光一です」
剛「どうもと＆＃☆♪？￥〜」
光「ひゃはっ（笑）」
剛「ん？なんですか？」
光「言えてないから（笑）」
剛「んあ？堂本剛です」
光「ああ、そうですか。みなさんね、夜はぐっすり眠れてるでしょうか？」
剛「うーん」
光「寝るときには部屋をね、真っ暗にする人」
剛「はい」
光「はたまた、ちょっとつける人、いろんなタイプがいると思います。剛君は？」
剛「ボク真っ暗派ですね」
光「あぁ〜、ボクも真っ暗派ですね」
剛「真っ暗でないと、気になってね、ついてると言うことが」
光「うん。オレの友達が言っててんけど、寝てて金縛りにあって、ぱっと目開けて横向いたら、女の子が座っててんて」
剛「うん」
光「怖いなー、思て、振り返ったらぐわぁって笑ってすっごいにらまれてんて、笑いながら」
剛「コワー」
光「イヤやな。最近ある？金縛り」
剛「最近ないけどね、誰か来るよ」
光「ひゃはははははは（笑）誰が来んねん」
剛「でもね、一時居座りましたよ」
光「ほぇ〜」
剛「あのね、これがまた森君がね、くれた誕生日プレゼントなんですけどね」
光「はぁ」
剛「なんかこう・・体がいっぱい動くフィギュアをくれたんですよ。間接が全部動く、みたいな」
光「ふふふ（笑）」
剛「で、そいつをね、自分の寝室のところの棚に置いといたんですよね、で、それを置き始めてから、気持ち悪いなと・・全然寝れないんですよ。おかしいなあ？なんやろな？思って。んで、オカンが霊感強いんで、オカンさあ、ちょっとこの部屋入れる？って・・なんか入りづらいなで始まって、んでがちゃって入った時に”あ、これや”って言わはって、え？何が？って言ったら”この人形誰にもらった？”」
光「マジで？」