光「KinKiKids堂本光一です」
剛「堂本剛です。え〜僕は写真に凝ってたんですけど・・」
光「お、過去形ですね」
剛「最近撮ってないですね(笑)」
光「っていうか、撮ってる姿を見たことないですねえ」
剛「最近撮ってないですね、たま〜にケンシロウ撮りますけどね」
光「あ、ケンシロウ・・」
剛「散歩がてらに」
光「全然見たことないですよ」
剛「あとは、うちの姉がミーアキャットを飼ってるんで・・」
光「ケンシロウとかいじめへん?」
剛「いや、あのね、動物同士はそんなにないんですよ。なわばりってもんがあるでしょ?それを互いにわかるんですよね。お姉ちゃんち連れて行くとすごいケンシロウが控えめ」
光「へぇ〜」
剛「で、そのバートっていうんですけど、バートがオレんち来ると、すごい控えめなんですよ」
光「ふぅん」
剛「でもオレにはシャァーッ、シャァーッ」
光「懐かへんねや。お姉ちゃんには懐いてる?」
剛「懐いてる」
光「へーぇ」
剛「ギャギャギャギャギャッギャッギャッ・・・っていうんです。ごっつ怒るんです」
光「コワー」
剛「なんや?おまえ・・っていって。こっちもちょっと負けてられへんから、なんや?こら、やんのか?こら?ってやってたら、噛まれましたよ」
光「噛まれた?(笑)」(スタッフ大爆笑)
剛「うん」
光「そのミーアキャットってかわいいのかぁ?」
剛「かわいいよ」
光「あ、そう」
剛「すんごいかわいいねんけど、うんこが臭いね」
光「ひゃはは(笑)」
剛「うんこが臭いっ」
光「最悪や」
剛「ずっとマーキングして、ずっと肛門を見せんねん、オレに」
光「そうなんや」
剛「ここオレのなわばりだぜ・・みたいな感じでずっとオレにケツ見せるからね」
光「ひゃはは(笑)おもしろいね」
剛「おもしろいね」