《なんでも来いやのふつおた美人》
光「なんでも来いやの」
剛「金曜日!・・・・・・あ、違う」
光「えぇぇ〜っ?」
剛「ふつおた美人」
光「今何が始まったんか・・しかも今日木曜日やし」
剛「そうそうそう」
光「全然関係あらへん、金曜日」
剛「え〜、『こんばんは』」
光「こんばんは」
剛「『いつも楽しく聞いております。今日は剛君と光一君のおなら鑑定をしたので結果をお知らせします』」
光「はぁい」
剛「おなら鑑定とは血液型と生年月日でその人のおならがどんなおならなのかを分析鑑定してくれるってことなんですけど。ボクのおなら、清純系ですね、愛称ジャッキー。ジャッキーは酸性で地球環境を少し破壊します。ジャッキーの値段は一発11084円です。光一さんのおならはロリータ系で・・」
光「ふふふっ(笑)」
剛「愛称はウルフです。ウルフは弱アルカリ性で少し目にしみます。ウルフの値段は一発8452円ですってことですねえ」
光「・・・ふふふ(笑)イマイチわからん〜(笑)」
剛「イマイチよくわからないですけどぉ、一発だから、8452円なんです。ね、だから8452円ソンしたなって思いながら生きて欲しいですよね」
光「ソンはせえへんよ〜」
剛「目にしみますし」
光「しみへんもん」
剛「いや、それはおまえやからでしょ」
光「いやいや」
剛「ずっと、ウルフをこいてるわけですよ。ずっとウルフこいてるから、ウルフに慣れとんねん、おまえの目は。だからしみてへんだけの話で」