僕も小学校5年の時、ほんとにませてたなと思いますね。まあ、小学校2年で曲を聴いてね、胸を打たれるっていう。うん、そう言うのもスゴイなって思いますけど。じゃあ、ゆいちゃんの思い出の曲、聞いて貰いましょう」
《今日の1曲》『鏡のドレス』酒井法子
《ショートポエム》
『私は友達に”プリッとしたケツやなあ”と言おうとして”ケツっとしたプリっ”やなあと言ってしまった』
剛「ね、これもまた、あべこべ。その、彼女の中でプリっという言葉より、ケツって言葉の方が、ちょっとこうインパクトあるんでしょうね?正直。だから、ケツっとした・・。早く伝えたい時ってそうなりますよね?そこのジュース取ってっていうのも、早く取って欲しい時って、ジュースって人間言いますよね。ジュース、取って、そこのみたいな。そこのジュース取ってって言うより、まずジュースって言葉が出てくる、そう言う効果ですよね。ああ、ケツ・・プリッとしたケツやな、ってとこでケツって言葉が先に出てきた以上、ケツっとしたプリやなっていう言葉に変わってしまったっていうか。人間ね、何事も焦っちゃいけないんですよ。焦ってしまうとね、こういう失敗が。ついつい口走ってしまうというか。気ぃつけて頂きたいなと思います。ということで来週もよろしくお願いいたします。お相手は堂本剛でした。バイバイ」
【今日のポイント】
剛さん、どうしても「ケツ」ってハガキを選んでしまうのねえ・・・・(遠い目)
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