《なんでも来いやのふつおた美人》
剛「なんでも来いやのふつおた美人、はい、今日は愛知県ペンエーム光一王子の姫『ずっと前から気になってることがあるんですが、吉田建さんの職業はなんなんですか?キンキの曲を編曲したりしながらもガッコの先生では生徒の父親役であったり、ドラマを見てると演出のところに名前があったり、何者?って感じです』ということでね。非常に混乱されてると思いますけども。ミュージシャンです、ベーシストですね。あの。。ジュリーのね、沢田研二さんのバックで弾いてたりとかしててですね、ジュリーが一回パラシュートを背負って唄うっていうのがあったんですけど、そのパラシュートが開きすぎて”映ってねーじゃねーか、この野郎”みたいな、ケンカになったりとか、そう言うのが過去にあったりとか。今はもう紳士な・・感じの、ジェントルマンって感じですけど。ま、ガッコの先生も出してくれよってことで、いろいろ相談してたんですよね、伊藤プロデューサーに相談して。じゃあ、白石くんって子のお父さんっていうのはどうだろう?、でセリフも2行あって、建さんに相談したら、ああ、もう全然やらせてくれってことで、リハーサルにも立ち会われまして、本番も緑山スタジオまで来て、撮影して、帰られたんですけどね。こっちが変な感じでしたけど。ドラマの現場で建さんがいて、建さんと芝居をするってのがね、なんかすごい違和感ありましたけど。